和歌山看護専門学校
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 在校生の声・卒業生の声

在校生の声

1年生 吉佐 しずく

1年生01

 私が看護師という職業を意識するようになったのは、妹の入院がきっかけです。妹の痛みを理解し、てきぱきと仕事をこなすだけでなく、私たち家族の不安にも寄り添い、励ましてくれる看護師さんを見て憧れるようになりました。
 新型コロナウイルスの影響で授業が遅れていますが、徹底した感染症対策が行われているため安心して学校へ通うことができます。高校とは違い、90分授業はとても長く感じますが看護に必要な勉強をするのは楽しいです。
 まだまだ不安なこともありますが、新しくできた友達と助け合いながら自分の目標とする看護師になるため精一杯頑張りたいと思います。



1年生 筒井 伶奈

1年生02

 私は、自分が入院したときに励ましてくれた看護師さんのように自分のことばで人を勇気づけられるようになりたいと思っています。和歌山看護専門学校へ入学し、新しい友達や先生に出会い、はじめは馴染めるのか不安でいっぱいでした。でも今は毎日を楽しませてくれる友達や、優しく厳しく熱心に指導してくれる先生のおかげでとても充実しています。課題が多く、時には辛いと思うときもありますが、人に寄り添い、勇気づけられる看護師になれるよう、頑張っていきたいです。



1年生 仲井 愛

1年生03

 私は技術と知識、そして人格も兼ね備えた看護師になりたいと思って入学しましたが、新型コロナウイルスの影響により変則授業や自宅待機となり、3年間で卒業できるのかと不安に思っていました。しかし私たちが休んでいる間に先生方が色々と工夫して下さっており、学校が再開したときには安心して戻ることができました。先生方と私たち学生とで協力し合い、ワンチームの精神で感染対策をおこなうことで充実した毎日を過ごしています。楽しみにしていた他学年との交流や学校行事がないのが残念ですが、新型コロナウイルスの一刻も早い収束を願って、自分達が今できることを精一杯頑張りたいと思います。



1年生 中島 瑠香

1年生04

  私は幼い頃に入院したことがあります。担当の看護師さんが不安でいっぱいだった私に優しく声をかけ安心させてくれたことを覚えています。看護の専門的な授業だけでなく、豊かな人間性を形成するためにある華道や手話などの授業に魅力を感じ、和歌山看護専門学校に入学したいと思いました。先輩との交流も多いと聞いていたので楽しみにしていましたが、新型コロナウイルスの感染防止で交流できる機会がなく、とても残念です。不安なこともありますが、仲間と支え合って頑張りたいです。



2年生 吉田 加奈子

2年生01

 私は2人の子育てをしながら学生生活を送っています。家事や育児に勉強と毎日目が回りそうな忙しさですが、時間がないからこそ目の前のことに集中して取り組み、なんとか両立させることができています。
 入学前は十代の子達とうまくやっていけるのかなと不安に思っていましたが、年齢は違っても目標は同じなので意外と気にならず、話をしているだけでエネルギーをもらったように元気になります。クラスには社会人経験のある人や同じように子育てしている人もいるのでお互いに悩み、励まし合って一緒に頑張っています。
 この1年間、楽な日は1日もありませんでしたが、自分の中に積み重なっていくものを感じ、努力した分だけ返ってくるうれしさがあります。また先生方のサポートもあり、困ったときには助けを求められる雰囲気がとても心強いです。これから病院実習がはじまり、ますます大変になりますが、頑張っていきたいと思います。



2年生 芝 桃花

2年生02

 私はこの学校に入学してから主体性が身についたと感じています。この学校ではクラスの運営や学校行事など私たちが中心となって話し合い、進められるようにサポートしてくれます。また講義でもグループワークをたくさん取り入れ、話し合い、考えをまとめるなど、まずは私たちに任せられるように工夫してくれています。はじめは、こんなに色々なことを自分達が主体となって決めるとは思わず、話し合いをするのもどうすればいいのか戸惑っていましたが、先生方にアドバイスをいただきながら、それぞれが主体的になろうと努力したことでお互いに協力できるようになり、スムーズに物事を決められるようになりました。
 これからも学生同士のつながりを大切にしながら、主体性を高める努力を続けていきたいと思います。



学生会会長 前垣内 佑季

学生会会長

 学生会の活動は主に、新入生と在校生との交流会や学校行事のサポート、エコキャップ収集、ボランティア活動の参加等があります。
 今年は新型コロナウイルスの影響で、主な学校行事が中止となり、密を避けるため他学年との交流もあまりありません。そのため、今年の学生会目標である「学校での活動を通して全体の交流を深める」ことは例年よりも厳しいものがありますが、フェイスシールドを使用した勉強会など、感染対策を考えながら学年を超えた繋がりを築けるよう努力したいと思います。



3年生 荒木 千弘

3年生01

 私は以前、介護福祉士として働いていました。そこで利用者さんの急変時に対応する看護師を見て憧れを抱いたものの、高校を卒業してから数年が経っており、学力的にも体力的にも自信がもてず、なかなか看護学校を受験する決意ができませんでした。そんなとき、自分よりも年上の人が看護学校を目指すと聞き、私も頑張ってみようと一念発起し、なんとか入学することができました。
 入学後は慣れない勉強や実習など、大変なこともありましたがクラスメイトや先生方、また実習先の指導者さんに助けていただき、なんとか乗り越えてこられました。何より私を支えてくれるのは患者さんとそのご家族からの「ありがとう」という言葉です。まだまだ未熟な私は急変時に対応することはできませんが、患者さんやご家族の方にとって少しでも支えになることができるよう、学びを深めていきたいと思います。



3年生 北野 真斗

3年生02

 私には皆さんのように看護師を目指すきっかけとなるような素敵なエピソードはありません。高校3年次、特に夢や希望もなく、とりあえず父と同じ看護師になれば経済的にも安定が見込めると思い、軽い気持ちで受験しました。結果はもちろん不合格。とりあえず父の勧めで看護助手をすることになりましたが、病院で働く医療の実際をみて、私も看護師となり誰かの力になりたいという思いが強くなりました。その結果勉強にも励みがつき受験にも合格することができました。
 病院実習では、生命の誕生の瞬間に立ち会う機会をいただきました。夫婦間の絆や母子の頑張りを見て感動し、涙しました。その一方で、病気や障害を抱えている方を受け持たせていただいたときには、その人に必要なのはどのような看護なのか悩み、葛藤しました。人の生涯の中で「生」「病」「死」に深く関わらせていただくことができる素晴らしさを実感しています。そして私のように夢や希望がなかった人間でも、夢中になり必死に目指せるのが看護師という職業です。これからも自分の目指す看護に向け努力を続けます。



3年生 阪井 洋子

3年生03

 看護師になりたいと思ったのは、私が28歳のときでした。祖父のお見舞いに行ったとき、手厚いケアをして下さる看護師の姿を見て、目指すようになりました。なんとか入学したものの、勉強することにブランクがありついていけるのか不安でいっぱいでした。実際、学校生活では筆記試験だけでなく、看護技術の実技試験やレポートなどもたくさんあり、大変だと思うこともありました。しかし二年間、同じ目標をもつ仲間と励まし合い、いつでも相談に乗ってくださる先生方に支えられ、無事に最終学年を迎えることができました。
 実習では、患者さんやそのご家族の方に笑顔で関わり、患者さんにとって最善のケアを提供できるよう頑張っています。実習に行くことで、看護師は患者さんの人生に関われる素晴らしい仕事であると改めて学ぶことができました。これから実習だけでなく、国家試験対策も本格的に始まります。1日1日を大切により一層努力を重ね頑張っていきたいです。


受賞者の声


学校長賞受賞   伊藤 望

学校長賞受賞

 学校長賞という素晴らしい賞をいただき、感謝の気持ちでいっぱいです。
 目指していた看護学校に入学し、覚悟を決めて踏み出した看護の道は想像していた以上に壁が多く、必要な知識・技術を習得するために日々悩みながらも前に進んできました。実習では、未熟な知識に多くの課題があり、自分のことで精一杯になるときもありました。しかし、患者さんの為に私に何ができるのか、何が必要なのかを常に考えてきました。不安で正解が見えないからこそ、患者さんの笑顔や「ありがとう」が私たちの大きな支えとなり、もっと頑張らなくてはと私自身を奮い立たせてくれました。受け持たせていただいた患者さん一人一人との関わりのおかげで今の私がいます。
 3年間、未熟な私を受け入れ、たくさんの学びをくださった患者さんや家族、多くの経験をさせてくださった指導者や教員の皆様、共に支え合い、成長させてくれた仲間への感謝の気持ちを忘れず、あなたで良かったと言ってもらえる看護師になれるよう努力していきます。



知事賞受賞   有本 未来

知事賞受賞

 知事賞という素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思っています。
入学してからは講義と課題に追われ、看護技術を身につけるための練習の大変さにくじけそうになることもありました。しかし、周りの友人達に支えられ、お互いに励まし合いながらなんとか乗り越えてきました。
 実習では様々な患者さんを受け持たせていただき、多くの学びを得ることができました。初めて受け持たせていただいた患者さんとは、不安と緊張からコミュニケーションをとることさえ難しいと感じていましたが、回数を重ねるうちにいつの間にか不安や緊張はなくなっていました。患者さんの笑顔は私の支えとなり、原動力へと繋がりました。
 最期になりましたが、未熟な私を快く受け入れてくださった患者さんやそのご家族、多くの学びを与えてくださった指導者の方々と教員の皆様、そして私をいつも支えてくれた仲間や家族に感謝し、看護師として努力し続けていきたいと思います。



市長賞受賞   大島 悠月

市長賞受賞

  市長賞という素晴らしい賞をいただき、大変うれしく思います。
 看護学校での三年間は入学時に想像していたよりも大変で、悩むこともありましたが、それ以上に多くの学びがありました。
 実習では、患者さんの急変に対して戸惑い、何もできない自分に情けなさを感じることがありました。しかし、患者さんの側にいて手を握ることもまた看護であると教えていただき、患者さんからの「今までありがとう」という振り絞った最期の言葉は忘れられないものになりました。今後も患者さんに寄り添い、安心感を与えられる看護師になりたいと思っています。
 未熟な私を温かく迎えてくださった患者さんやそのご家族、ここまで教え導いてくださった指導者さんや教員、支えてくれた両親や仲間に感謝し、今後も努力を続けていきます。

卒業生の声

前原 竜也
第8期生 前原 竜也
公立那賀病院所属

 私は看護学校卒業後、公立那賀病院に就職しました。様々な部署を経験し、現在は呼吸器外科内科に所属しています。また、那賀病院DMAT隊員として東日本大震災でのDMAT活動を経験しました。
 新人看護師の時には十数年の経験がある先輩看護師はベテランで大きい存在でしたが、実際に自分が先輩看護師となった今、知識・技術ともにまだまだ未熟な面もあり、日々向上心を持っていなければいけないと感じています。
 また、私たちの仕事は人と関わることが多く、患者・患者家族・看護師以外の医療従事者とチームとして治療するため、コミュニケーション能力が重要であり、知識・看護技術がどんなに優れていてもコミュニケーションが取れなければチームとしては良い治療・ケアを提供できないと思います。
 看護師を目指す皆様も、知識や看護技術だけを習得するのではなく、「人との関わり」「チームとして」を考え意識し、コミュニケーション能力を磨いてほしいと思います。



穴井 聖二
第11期生 穴井 聖二
和歌山県立医科大学附属病院
救命救急センター所属

 僕は現在、県立和歌山医科大学附属病院の救命救急センターに所属しています。救命救急医療を役割とするICUに常勤し、出動要請に基づき、ドクターヘリに搭乗するフライトナースとして活動しています。
ドクターヘリの役割は、医師と看護師が各1名現場へ出動し患者さんに救命医療を行います。
このことにより救命率の向上や、後遺障害の軽減を図ることを目的としています。
自分たちが行った行為がすぐに患者さんに影響を与えるこの仕事にやりがいを感じています。
病院内と大きく異なる環境の中で緊張の連続です。その中で、看護力を最大限に発揮できるよう日々取り組んでいます。



久田 麻美
第19期生 久田 麻美
医療法人愛晋会中江病院所属

 私は、内視鏡による検査・治療を主軸に内科、外科、整形外科と幅広い分野のある中江病院で働いています。所属している部署は、地域包括ケア病棟であり、急性期を経て、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者様に対し、在宅復帰に向けて他職種と連携し、支援していくことを目的としています。
 医療チームで協力し合ってケアを行い、元気に回復して退院される患者様の姿を見ると大きな喜びとやりがいを感じます。卒業して看護師になってからも、日々勉強であり、患者様から学ぶことはたくさんあります。常に精進する気持ちを忘れず、看護を行っていきたいと思います。



西澤 加奈
第20期生 西澤 加奈
和歌山ろうさい病院所属

 私は、和歌山看護専門学校を卒業後、助産学科へ進学しました。そこで1年間勉強し、助産師の資格を得て、現在和歌山ろうさい病院で勤務しています。私が所属しているのは産婦人科、消化器内科、整形外科の混合病棟で、助産師としてだけでなく、看護師として高齢者の方と接することも多くあります。看護学校時代に学んだ看護技術はもちろんですが、何よりもコミュニケーション力が大切であると日々痛感しています。まだまだ未熟ではありますが、先輩助産師、看護師に支えられ、知識・技術を積んでいます。自分自身が向上できるよう、また患者さんや妊産褥婦さんが笑顔になれるよう、これからも頑張ります。


 

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