和歌山看護専門学校
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 在校生の声・卒業生の声

在校生の声

1年生 有本 未来

有本 未来

 この学校は先輩方との交流がとても多いので、入学式翌日の学校案内や親睦会で同じグループになった先輩達とすぐに仲良くなりました。私は商業高校出身で、生物や解剖生理学など看護に必要な授業についていけるのか不安でしたが、仲良くなった先輩たちに相談できるので安心して勉強することができます。90分授業にはなかなか慣れませんが、看護の勉強をするのは楽しみです。
 クラスには現役生だけでなく、社会人経験のある人など様々な年齢の学生がおり、私とは違う意見が聞けてとても刺激的です。頼りになる先輩やクラスメイト達と協力して助け合い、毎日頑張りたいと思います。



1年生 伊藤 華奈子

伊藤 華奈子

 私は、消防吏員として消防署で10年間勤務していました。消防職もとてもやりがいのある仕事ですが、救急救命士として病院前救護に携わるうちに、搬送だけでなく患者様に寄り添い、身体的・精神的に支えることのできる看護という仕事に就きたいと考えるようになりました。
 和歌山看護専門学校は看護の知識や技術だけでなく、豊かな人間性の形成にも力を入れているところが魅力です。中でも華道の授業は四季折々のお花の知識が身につく上、楽しくホスピタリティを学べています。
現役生とは年齢が離れているため、クラスに馴染めるのか不安に思っていましたが、同じ目標を持った仲間に囲まれ、楽しく充実した日々を過ごせています。まだまだ不安もありますが一日一日を大切に、勇往邁進していきます。



1年生 岩崎 安希子

岩崎 安希子

 子どもを出産したとき、冷静な対応の中、温かく優しく接してくれた一人の看護師の方を今でも鮮明に覚えています。看護を学びたいと思いながら、なかなか一歩踏み出せずにいましたが、目標になる看護師に出会えたことで受験を決意し、猛勉強しました。
 育児と勉強の両立は大変ですが、私のように子どもがいながら看護師を目指している人はクラスに何人もいて、共に励まし合いながら同じ目標に向かって頑張っています。また、相談に乗って下さる先生方もいるのでとても心強いです。
 この学校で内面を磨き、人間力を高め、人としても成長したいと思っています。一人でも多くの患者さんの心に寄り添える看護師を目指し、日々努力いたします。



2年生 矢野 真喜子

矢野 真喜子

 私が看護師という職業に興味を持ったのは、小学生の時に骨折をしたことがきっかけです。不安でいっぱいの私に看護師さんが優しく声を掛け、安心させてくれました。私だけでなく、家族や他の患者さんにも同じように優しく声をかけている姿を見て、憧れを抱くようになりました。
 また、地域の人々を助けいきいきと働いている父の姿を見て、私も父のように誇りを持って仕事がしたいと思い、看護師になろうと決意しました。
 看護学校に入学し、ようやく学校生活にも慣れてきました。2年生は学校行事などで中心となることが多く、大変なこともありますが、クラスの友達と励まし合い、目標に向かって頑張ります。



学生会会長 上畑 葵志子

上畑 葵志子

 私が学生会に入りたいと考えたのは、学校生活においてみんながより過ごしやすくなるようにサポートしたいと思ったからです。
 学生会として最初の仕事は新入生への学校案内です。希望とともにたくさんの不安も抱えている新入生が少しでも早く学校に慣れるため、在校生が校内を案内し、備品の使い方や教務室への入室マナーなどを教えます。今年の学生会のテーマである「視野を広げ、何事にも積極的に取り組み、全体との繋がりを築く」ことができるように、同じ看護師を目指すものとして、同級生の横の繋がりだけでなく、上級生と下級生の縦の繋がりもできるような活動を計画していきたいと思っています。
 また、ペットボトルのエコキャップ運動や、様々な地域で助けを必要としている方々への募金活動なども、昨年よりもさらに活発に活動したいです。



ソフトボール部 石井 迅人

石井 迅人

 本校には、和歌山県内にある看護学校で唯一のソフトボール部があります。昼休憩や放課後に時間をみつけて練習をしていますが、先輩後輩関係なく仲がいいので、笑顔が絶えません。練習だけでなく、卒業した先輩の所属する病院のチームと練習試合をさせてもらうこともあります。団結力を高めるため、試合の後には食事会をしたり、休日に ボウリングに出かけたりと交流を深めています。学校生活や学習についてのアドバイスをもらうこともあり、毎日充実しています。
 秋の病院協会主催の大会では、ミスを恐れず積極的なプレーをして、今年こそ悲願の一勝を勝ち取りたいです。



3年生 波元 美咲

波元 美咲

 私は特別なりたい職業もなく、ぎりぎりまで進路に迷っていました。看護師である母はいつも忙しそうで、夜勤もあり、同じ仕事に就きたいとは思っていませんでした。しかし当時42歳で看護学校に入学した父に、なぜ看護師を目指そうと思ったのか尋ねると「患者さんの気持ちに一番近くで寄り添って支えることが出来る。こんなに素晴らしい職業はない」と言ってくれました。私はその言葉に感銘を受け、看護師になろうと決意しました。
 病院実習では学校の授業だけでは得られない多くの学びがあります。この患者さんに必要な看護は何か考え、実施し、自ら評価することの積み重ねは、将来看護師として働く私の糧になっていると感じています。
 3年生になり、国家試験を控え、ますます多忙になりますが、支えて下さる先生方や家族、受け入れて下さる患者さんに感謝し、日々努力を続けていきます。



3年生 野下 優衣

野下 優衣

 私は看護師である母の姿を見て、誰かのために役立つ仕事がしたいと思い、中学生の頃から看護師を目指しました。
 入学してからは看護師に必要な専門的知識・技術だけでなく、社会人としての態度を学びます。学習を積み上げる中で、自分の事だけでなく周囲を見て判断し、行動出来るようになりました。医療チームの一員として働くための基礎が身についたと思います。
 また、私は臨地実習において、患者さんの状況を判断し、自分が患者さんの立場ならどうして欲しいのかという視点で考えながら、その人に応じた看護が提供できるよう努力しています。患者さんからの笑顔と「ありがとう」という言葉が私の励みとなり、頑張る源になっています。
 学校生活は楽しい事ばかりではなく、思うようにいかないときもありますが、友人達と助け合い、これからの実習や国家試験を乗り越えたいと思います。常に感謝と思いやりを忘れず、「あなたが担当看護師でよかった」と思っていただけるような看護師を目指します。



3年生 宮ア 愛佳

宮ア 愛佳

 この春から3年生になり、クラス委員に就任しました。クラス委員とは、目標に向かって全員の意識を高められるように広い視野で全体を把握・管理し、意識を統一させるための働きかけが必要であると考えています。自分の意見や、伝達事項などをクラス全体が同じ認識となるように、また全員が気持ちよく受け入れて協力・実行してもらうためにはどのように伝えればよいのかを、日々考えながら発言するようにしています。
 看護の現場では、医療に携わる様々な専門職がそれぞれの高い専門性を発揮し、目的や情報を共有することで、一人の患者に対して適切なケアを提供するためのチーム医療が必要となります。私もチームのリーダーとして様々な場面において、リーダーシップをとっていけるように頑張りたいです。そしてこの機会を通じて自分自身も成長できるように努力していきたいです。


卒業生の声

前原 竜也
第8期生 前原 竜也
公立那賀病院所属

 私は看護学校卒業後、公立那賀病院に就職しました。様々な部署を経験し、現在は呼吸器外科内科に所属しています。また、那賀病院DMAT隊員として東日本大震災でのDMAT活動を経験しました。
 新人看護師の時には十数年の経験がある先輩看護師はベテランで大きい存在でしたが、実際に自分が先輩看護師となった今、知識・技術ともにまだまだ未熟な面もあり、日々向上心を持っていなければいけないと感じています。
 また、私たちの仕事は人と関わることが多く、患者・患者家族・看護師以外の医療従事者とチームとして治療するため、コミュニケーション能力が重要であり、知識・看護技術がどんなに優れていてもコミュニケーションが取れなければチームとしては良い治療・ケアを提供できないと思います。
 看護師を目指す皆様も、知識や看護技術だけを習得するのではなく、「人との関わり」「チームとして」を考え意識し、コミュニケーション能力を磨いてほしいと思います。



穴井 聖二
第11期生 穴井 聖二
和歌山県立医科大学附属病院
救命救急センター所属

 僕は現在、県立和歌山医科大学附属病院の救命救急センターに所属しています。救命救急医療を役割とするICUに常勤し、出動要請に基づき、ドクターヘリに搭乗するフライトナースとして活動しています。
ドクターヘリの役割は、医師と看護師が各1名現場へ出動し患者さんに救命医療を行います。
このことにより救命率の向上や、後遺障害の軽減を図ることを目的としています。
自分たちが行った行為がすぐに患者さんに影響を与えるこの仕事にやりがいを感じています。
病院内と大きく異なる環境の中で緊張の連続です。その中で、看護力を最大限に発揮できるよう日々取り組んでいます。



久田 麻美
第19期生 久田 麻美
医療法人愛晋会中江病院所属

 私は、内視鏡による検査・治療を主軸に内科、外科、整形外科と幅広い分野のある中江病院で働いています。所属している部署は、地域包括ケア病棟であり、急性期を経て、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者様に対し、在宅復帰に向けて他職種と連携し、支援していくことを目的としています。
 医療チームで協力し合ってケアを行い、元気に回復して退院される患者様の姿を見ると大きな喜びとやりがいを感じます。卒業して看護師になってからも、日々勉強であり、患者様から学ぶことはたくさんあります。常に精進する気持ちを忘れず、看護を行っていきたいと思います。



西澤 加奈
第20期生 西澤 加奈
和歌山ろうさい病院所属

 私は、和歌山看護専門学校を卒業後、助産学科へ進学しました。そこで1年間勉強し、助産師の資格を得て、現在和歌山ろうさい病院で勤務しています。私が所属しているのは産婦人科、消化器内科、整形外科の混合病棟で、助産師としてだけでなく、看護師として高齢者の方と接することも多くあります。看護学校時代に学んだ看護技術はもちろんですが、何よりもコミュニケーション力が大切であると日々痛感しています。まだまだ未熟ではありますが、先輩助産師、看護師に支えられ、知識・技術を積んでいます。自分自身が向上できるよう、また患者さんや妊産褥婦さんが笑顔になれるよう、これからも頑張ります。


受賞者の声


学校長賞受賞   伊藤 紗也加

伊藤 紗也加

  学校長賞という素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。
  学生生活から離れていた私は、この学校に入学が決まったとき、卒業までの3年間は誰にも負けないくらい努力しようと決意しました。専門的な知識や技術の習得に学ぶべき事はたくさんあり、また臨地実習は私にとって毎日が学びと成長の日々でした。卒業を迎えた今、この3年間を振り返ってみると、たくさんの方への感謝の気持ちが溢れてきます。看護学生である私を受け入れて下さった患者さんとそのご家族、看護の奥深さを教えて下さった指導者さんや先生方、3年間一緒に乗り越えてきた仲間のおかげでここまで乗り越えてくることができました。
  これから臨床の場に立つに当たり、周りの方への感謝の気持ちを忘れず、この先も努力し続けたいと思います。本当にありがとうございました。



知事賞受賞   植野 はるみ

植野 はるみ

  卒業するにあたり、知事賞という素晴らしい賞をいただき、本当に嬉しく思います。
 私は、和歌山看護専門学校の教育理念の中の「人間性」という言葉に惹かれて入学しました。学校では看護の知識・技術・態度と共に人として多くの学びがありました。
 実習では目の前の患者さんへの援助を通して考え悩み、多くの学びを得ることが出来ました。家庭との両立に苦労しましたが、様々な境遇にあるクラスメイトと励まし合い、最後まで乗り越える事が出来ました。
  私は看護の確かな知識と技術を元に、心から寄り添うことのできる看護師になりたいと考えています。看護師になってからも現状に甘んじることなく、向上心を持って学び続けたいと思います。最後になりましたが、多くの学びを与えて下さった皆様に感謝します。



市長賞受賞   市野 裕未

市野 裕未

  市長賞というすばらしい賞をいただき、大変ありがたく思っています。三年前、この学校に入学した際、初めて経験することや知らないことがたくさんあり、無事に卒業を迎えることができるのか不安で一杯でした。
  実習や勉強において「子どもがいるから仕方ないといいわけをしない」「社会人としてクラスの若い子達を引っ張っていかないといけない」というプレッシャーもあり、そのプレッシャーに自分自身が押しつぶされそうになることもありました。
  しかし、乗り越えなければいけない壁がたくさんあったからこそ、今まで生きてきた中で一番努力することができ、また心から信頼しあえる仲間もできました。三年前の私と今の私がどう違うのか、自分の成長が今は目に見えて分からないですが、看護師として働き始めた際に成長が感じられるのではないかと思っています。
  終わりに、これまでご指導いただいた先生方、実習病院関係者の皆様、患者様、私を支えてくれた大切な家族、友人に感謝し、この先少しでも長く看護師として働けるよう、日々努力していきます。
  本当にありがとうございました。

 

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