和歌山看護専門学校
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 在校生の声・卒業生の声

在校生の声

1年生 田中 美来

田中 美来

 私がこの学校を選んだ理由は看護の専門分野だけでなく、華道や手話などの授業を通して豊かな人間性の形成と社会性を養い、誇りをもって看護を実践出来る人材を育成するという教育理念に魅力を感じたからです。入学してみると先輩との交流が多く、学校行事や講義で同じグループになることで話をする機会が増え、勉強のことについて教えてくれたり休憩時間に声をかけてくれたりと、心強いです。
 看護師になるための勉強は覚えることが多く大変だと思いますが、できるだけ多くの人と交流し、自分で考え行動出来る人になりたいです。
 そして、それぞれが理想の看護師像を描きその理想に近づけるよう、クラスみんなで協力し、助け合って頑張りたいです。



1年生 水谷 侑樹

水谷 侑樹

 私は家が近かったこともあり、和歌山看護専門学校ってどんな学校なのだろうと興味がありました。一日看護学生に参加したとき、先輩方がとても接しやすくフレンドリーで、また看護師になるために皆で頑張るといった雰囲気に惹かれ、この学校で学びたいと思いました。
 いざ入学してみるとクラスの中で男子はたった6人、その中で現役生は自分を含めて2人しかおらず正直、不安でした。しかし、社会人だった人や大学生だった人、また子どもがいる人など様々な経歴の人がいるので話の幅が広く、毎日楽しく過ごしています。先輩方とも学校行事などで一緒になる機会が多く、気軽に話しかけてくれるので安心して色々と聞くことができます。まだ90分授業には慣れないし、課題や技術演習、病院実習など多くの不安がありますが、クラスの皆と一緒に頑張っていきたいと思います。



1年生 山原 礼

山原 礼

 看護を学びたいと思いながらなかなか一歩を踏み出せずにいたのですが、頑張っている友人を見て私も今ならまだ間に合うかもしれないと思い、受験を決意しました。しかし、周囲からは子育てとの両立なんて無理、大変だしやめたほうがいいと反対されました。そこで一日看護学生に参加し、子育てしながら勉強している在校生の話を聞き、「私にもできる」と自分を信じ、猛勉強して入学することができました。
 新しいスタートを切ることは不安でしたが、その不安を解消するためさらに努力することで成長していると感じています。また、先生方はもちろん、先輩方にも子育てと両立させている方がたくさんいるので不安になったときには相談し、色々とアドバイスをいただいています。



2年生 中谷 芽以

中谷 芽以

  小学生の頃、病院にお見舞いに行ったとき看護師さんが働いている姿を見て憧れを抱くようになりました。和歌山看護専門学校に入学して1年が経ち、難しい講義も増えましたがクラスのみんなと助け合いながら楽しく学校生活を送っています。
 1年生の終わりには4日間ですが病院実習に行き、初めて患者さんを受け持たせていただきました。緊張で固くなっていた私に優しく「ありがとう」と言って下さったことがとても嬉しく、今でも忘れられません。
 言葉だけでなく表情や動作などからも患者さんの思いに気づき、心から寄り添うことのできる看護師を目指し、これからも頑張りたいです。



学生会会長 上村 祐加

上村 祐加

 学生会としての主な活動は、学生が主体となって企画・実行する学校行事が円滑に行われるようサポートし、他学年交流を活発にすることです。
 今年は、お互いに協力し困ったときは声を掛け合い、助け合うことでチームの一員として力を発揮できるよう「自主性と協調性に基づいて全体との繋がりを深める」ことをテーマとしました。私も1つのことに集中すると周りが見えなくなってしまう性格を改善するべく、こまめな報告・連絡・相談をするよう心がけたいと思います。学年を超えた繋がりを築き、より高いコミュニケーションスキルを得られるよう頑張ります。



ソフトボール部部長 吉見 尚晃

吉見 尚晃

 本校には、和歌山県内にある看護学校で唯一のソフトボール部があり、秋の病院協会主催の大会での一勝を目指し練習に励んでいます。私自身、入部したときには全くの初心者だったため、ボールを捕ることもバットに当てることもできませんでしたが、野球経験のある先輩が優しくアドバイスしてくれるので少しずつですができるようになりました。また試合で活躍できなくても「前よりよくなってる」「いい感じ」など励ましてくれるので楽しく練習に参加できます。練習以外でも勉強や実習についての不安や悩みを聞いてもらい、なんとか乗り越えられています。
 今年は野球経験のある後輩が入部し、とても活気があります。チームとして勝利にこだわり、今年こそ先輩達がつかめなかった悲願の一勝をつかみ取りたいです。



3年生 亀井 渚

亀井 渚

 私は高校生のとき、野球部のマネージャーをしていたことから将来も誰かのために役立つ仕事がしたいと思い、看護師を目指しました。この学校では学生が主体となって取り組む講義や行事が多いことから、私が苦手としていた自主性やリーダーシップ性が育まれたと感じています。看護の仕事はチームで取り組むことが多く、自分の考えを明確に持ち、それを言葉にして伝えることが大切であるため、自主性が育まれたことは今後の私の糧になると思います。
 また、臨地実習では患者さんに必要な看護とは何か、どうすればその人らしく人生を送ることができるのか、そのためには何が重要なのかを見極め、必要なケアを考え個別性に応じた援助を行えるよう努力しています。患者さんや家族の方が安心して入院生活を送れるよう支え、心から寄り添える看護師を目指し、より一層努力したいです。



3年生 田村 朋美

田村 朋美

 祖母のお見舞いに行ったとき、祖母だけでなく私たち家族にも気さくに話しかけて下さる看護師さんがいました。祖母がこの看護師さんにはなんでも相談できると全幅の信頼を寄せていることから、私もこのように患者さんに信頼され安心感を与えられる看護師になりたいと思うようになりました。
 看護学校に入学してからは看護師としての知識や技術だけでなくチーム医療の一員として働くために必要な社会性について学びました。病院実習では、一人一人の患者さんとの関わりの中で知り得た疾患や社会背景などの情報を看護に活かすという個別性に応じた援助が必要になります。その患者さんにとって何が大切なのかを常に考え、看護を実践するように心がけています。これから病院実習や国試に向けての勉強などでますます多忙な日々が続きますが、患者さんにとって最善な看護を提供できるよう精一杯頑張ります。



3年生 湯川 絢加

湯川 絢加

 私は、昨年の冬に母性看護学実習で分娩を見学させていただきました。
命が誕生する瞬間に立ち会ったとき、命の重みと母親になるという力強さに感銘を受けました。母親の役割として妊娠期・分娩期を経て、新生児が誕生すると育児が始まります。様々な思いや考えを持ちながら育児を始める母親の力になりたいと考え、助産師にご指導いただきながら私にできる精一杯の看護を行った経験が今の私の原動力になっています。
 私は、学習はもちろん実習での学びを何度も振り返り理解する努力をしています。また、対象となる人のことを常に考えながら、言葉を選んで伝えることを大切にしています。
 これまで出会った人々、そして今後出会う人々に感謝の気持ちを忘れず、自分の目指す看護に向けて、卒業まで努力し続けようと思います。


受賞者の声


学校長賞受賞   岩田 英子

岩田 英子

 学校長賞という素晴らしい賞をいただき、本当にありがとうございます。
3年前に入学した際、クラスの中で最年長であることから他の誰よりも努力しなければ若さ溢れる仲間達に置いていかれてしまうと思い、毎日少しずつでも勉強を積み重ねていこうと決意しました。
 看護師になるための学びは想像以上に多く、知識と技術を身につけることは本当に大変でした。しかし毎日が新しい学びであり、学ぶことの楽しさと、一歩一歩看護師に近づいている喜びを同時に感じることができました。時には悩むこともありましたが、仲間と励まし合い、先生方の助言を支えに乗り越えていく中で看護を楽しいと感じるようになりました。
 未熟な私を受け入れて下さった患者さんとそのご家族、また多くの学びの機会を与えて下さった指導者さんや先生方、そして最後まで私を支えてくれた仲間と家族に感謝し、これからも頑張っていきます。



知事賞受賞   宮ア 愛佳

宮ア 愛佳

 今回卒業するにあたり、知事賞という素晴らしい賞をいただき、大変嬉しく思います。この学校に入学した当時、私にとって看護師という職業はただの憧れであり夢でした。しかし、学年を重ねるごとに「看護」の重みや責任感を実感するようになり、看護師という職業に就くことへの覚悟が必要だと考え、憧れや夢から覚悟へと変わっていきました。
 これから私たちは臨床の場に出て、学生ではなく医療従事者という立場で患者さんやそのご家族を対象に看護を展開することになると思います。相手を思いやる気持ちと、心に寄り添う姿勢を大切にし、そこから見えてくる患者さんの訴えや「その人らしさ」をくみ取った上で個別性のある看護を提供できるよう努めていきたいと思います。今でも「看護とは何か」と聞かれるとはっきり答えることはできませんが、少なくとも今私が感じている看護の心はこれから先も忘れず、大切にしていきたいと思います。
そして私なりの看護を見つけていきたいと思います。
 最後になりますが未熟な私をいつも温かく受け入れて下さり、多くの学びを与え育てて下さった患者さんやそのご家族、病棟指導者、指導教員に深く感謝し、立派な看護師になれるよう努めていきたいと思います。



市長賞受賞   高木 紗佑里

高木 紗佑里

 市長賞という素晴らしい賞をいただき、ありがとうございます。
看護師になろうと決意し、必死で努力してこの学校に入学が決まったとき、とても嬉しかったことを思い出します。学生生活から離れていたこともあり、勉強や実習についていけるのか不安はありましたが、入学したからには学校の予定と学業を第一に優先し、3年間頑張ると決めていました。周りの友人はキャリアを積んで中間管理職になっていたり、結婚して子育てしていたりするので自分だけが新しいスタートを切ることにとても勇気がいりました。社会人経験者というプレッシャーもありましたが、この3年間は今までの人生で一番努力をしてきたと思っています。そしてそれは、家族や友人からの沢山の応援、辛いときには支え合ったクラスの仲間達、多くの素晴らしい出会いに恵まれたことで頑張れたのだと感謝しています。看護師になってからも現状に甘んじることなく向上心を持って学び続けたいと思います。最後になりましたが、多くの学びを与えて下さった皆様に感謝します。

卒業生の声

前原 竜也
第8期生 前原 竜也
公立那賀病院所属

 私は看護学校卒業後、公立那賀病院に就職しました。様々な部署を経験し、現在は呼吸器外科内科に所属しています。また、那賀病院DMAT隊員として東日本大震災でのDMAT活動を経験しました。
 新人看護師の時には十数年の経験がある先輩看護師はベテランで大きい存在でしたが、実際に自分が先輩看護師となった今、知識・技術ともにまだまだ未熟な面もあり、日々向上心を持っていなければいけないと感じています。
 また、私たちの仕事は人と関わることが多く、患者・患者家族・看護師以外の医療従事者とチームとして治療するため、コミュニケーション能力が重要であり、知識・看護技術がどんなに優れていてもコミュニケーションが取れなければチームとしては良い治療・ケアを提供できないと思います。
 看護師を目指す皆様も、知識や看護技術だけを習得するのではなく、「人との関わり」「チームとして」を考え意識し、コミュニケーション能力を磨いてほしいと思います。



穴井 聖二
第11期生 穴井 聖二
和歌山県立医科大学附属病院
救命救急センター所属

 僕は現在、県立和歌山医科大学附属病院の救命救急センターに所属しています。救命救急医療を役割とするICUに常勤し、出動要請に基づき、ドクターヘリに搭乗するフライトナースとして活動しています。
ドクターヘリの役割は、医師と看護師が各1名現場へ出動し患者さんに救命医療を行います。
このことにより救命率の向上や、後遺障害の軽減を図ることを目的としています。
自分たちが行った行為がすぐに患者さんに影響を与えるこの仕事にやりがいを感じています。
病院内と大きく異なる環境の中で緊張の連続です。その中で、看護力を最大限に発揮できるよう日々取り組んでいます。



久田 麻美
第19期生 久田 麻美
医療法人愛晋会中江病院所属

 私は、内視鏡による検査・治療を主軸に内科、外科、整形外科と幅広い分野のある中江病院で働いています。所属している部署は、地域包括ケア病棟であり、急性期を経て、すぐに在宅や施設へ移行するには不安のある患者様に対し、在宅復帰に向けて他職種と連携し、支援していくことを目的としています。
 医療チームで協力し合ってケアを行い、元気に回復して退院される患者様の姿を見ると大きな喜びとやりがいを感じます。卒業して看護師になってからも、日々勉強であり、患者様から学ぶことはたくさんあります。常に精進する気持ちを忘れず、看護を行っていきたいと思います。



西澤 加奈
第20期生 西澤 加奈
和歌山ろうさい病院所属

 私は、和歌山看護専門学校を卒業後、助産学科へ進学しました。そこで1年間勉強し、助産師の資格を得て、現在和歌山ろうさい病院で勤務しています。私が所属しているのは産婦人科、消化器内科、整形外科の混合病棟で、助産師としてだけでなく、看護師として高齢者の方と接することも多くあります。看護学校時代に学んだ看護技術はもちろんですが、何よりもコミュニケーション力が大切であると日々痛感しています。まだまだ未熟ではありますが、先輩助産師、看護師に支えられ、知識・技術を積んでいます。自分自身が向上できるよう、また患者さんや妊産褥婦さんが笑顔になれるよう、これからも頑張ります。


 

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